ナップナップの抱っこ紐の特徴や、今人気のデザインについて調べてみました。
どうして選ばれるのか、どんな機能があり赤ちゃんへの安全性はどうなのかなど、ママが気になるポイントについてしっかりチェックしてみてください。

ナップナップの抱っこ紐の評判はいいの?

ナップナップの抱っこ紐は評判の良さが口コミで広がって、たくさんのママ達から支持されています。

まずは、その具体的な内容を見て行きましょう。

・ 1番最初の子だったので、抱っこ紐ってどんなものを選べばいいのかお店に行ってもいまいち分かりませんでした。

そんな時にネットで調べていてナップナップの抱っこ紐の評判を見て、これなら信頼できるかもと思い購入しました。

慣れるまでは付けるのに手こずりましたが、今では楽々抱っこもおんぶもできますし、私の母が使っても腰痛が起こらないと喜んでいます。

・他社の抱っこ紐も持っていますが、価格が安かったのでコンパクトタイプを2個目として買いました。

子どもがぐずった時にバッグからぱぱっと出しておんぶできますし、お散歩くらいなら貴重品をポケットに入れて手ぶらで出かけられるのが助かります。

デザインもオシャレなので、周りからもどこの抱っこ紐かよく聞かれます。

・数年開けての出産で腰痛や肩の痛みが辛くて以前の抱っこ紐は使えず、親戚が使っているのを見てナップナップを選びました。

腰のベルトがしっかりしていて安心感が大きく、体が痛くなりにくいのが助かります。

新生児パッドも購入しましたが装着も簡単で、抱っこ紐の中でよく寝てくれるので家事ができて本当に楽です。

・デザインや色使いがオシャレなのが気に入って、ウキウキタイプを買いました。

旦那も使いやすいみたいで、買い物などでも率先して使ってくれます。

価格は抑えてあるのに、ウキウキの場合はフードやよだれパッドが付属してくるのもお得だなと思いました。

このように、ナップナップの抱っこ紐の評判は上々で、口コミから見えてくる特徴として、

・使いやすさが他社のものより優れている
・かゆいところに手が届く機能が充実している
・体への負担が少ないので家族みんなが使える
・デザインがオシャレでママもパパも手に取りやすい

こうした点があります。

また、価格帯も大手の抱っこ紐が2万円台に届いてしまう中で、1万円台または1万円以下で購入できるところも選ばれる理由のようです。

ちなみにその手軽な価格帯から、ギフトとしても購入する人が増えてきていますし、2個目の抱っこ紐として活用している人も増えています。

子育てをしていく中では絶対に、赤ちゃんを抱っこやおんぶするのを避けることはできません。

ですが、そうしながら家事や外出をするのはとても困難です。

そんなママでももっと手軽に家事ができて外へ出かけたいと思わせてくれるような抱っこ紐、それがナップナップなんです。

デザインや機能性で種類がたくさんあるので、購入するときに“どれを買えばいいのか”と悩んでしまうかもしれませんが、どんなシチュエーションで活躍してくれるかによって解りやすく分別されているので大丈夫。

自分にぴったりのカラーリングやデザインもので選んでも良いですし、より機能が多いシリーズを選択するのもいいでしょう。

自分にピッタリ合った抱っこ紐を選んでくださいね。

抱っこ紐の正しい使い方!お手入れポイントもしっかりと押さえて

ナップナップの抱っこ紐の使い方は、どんな風にすればいいのでしょうか。

付け方は簡単なのか、手入れや保管方法についてもまとめてみました。

まず、ナップナップの抱っこ紐の使い方として1番大切なのは“装着方法”ですよね。

といっても、大体の抱っこ紐とそこまで大きな違いはないですしとても楽ちんなので、これまで使ったことがあるという人も抱っこ紐自体が初めてだという人でも安心ですよ。

・赤ちゃんを縦抱っこする場合、まず腰ベルトをウエスト部分に装着

・ママは安定するように椅子などに座って赤ちゃんを抱っこして肩ベルトを着ける

・このとき、落下防止ベストも肩ベルトの中のバックルに装着するとより安全です

・最後に、腰と肩のベルトを引っ張って調節する

このように、腰ベルトと肩のベルトの位置やひきつけ方にさえ気をつければとても簡単。

赤ちゃんの顔が胸に埋もれすぎていないか、ということには気をつけておきましょう。

また、暑い季節には赤ちゃんもママも汗をかきやすいので、時々下ろして休憩することも大切です。

さて次に、そんな風に汗や外のホコリなどで汚れてしまうことが多い抱っこ紐なので、お洗濯はどうすればいいのかということになりますが、ナップナップは洗濯機を使っての丸洗いが可能なのでこまめな洗浄が推奨されています。

とはいえ、バックルが傷まないようにネットに入れるなどをして、洗濯機やほかの洗濯物にもダメージがいかないように配慮をする方がいいでしょう。

色が濃いデザインの場合は汚れがひどい時以外は漂白剤の使用は控えると、色柄も鮮やかなまま長く使えます。

部分的に汚れが強い時は、手洗いでしっかり落とすようにしましょう。

また、乾燥機にかけるとバックルが傷む可能性が大きくなるので、干して乾かすようにしてください。

そんな抱っこ紐の保管方法としてオススメなのは、せっかく小さくでたためるので広げたままにしておかずに、コンパクトに収納してしまうことです。

やり方はとっても簡単!

ベーシックやウキウキの場合は、肩ベルトを折りたたんでから抱っこ紐本体も一緒にくるくると巻きながらたたみます。

その後、腰ベルトのバックルをはめて全体をまとめます。

また、このやり方で片側の肩ベルトを収納せずにおけば、壁にかけて収納しておくこともできます。

毎日こまめに使うという人は、壁掛け収納もオススメです。

また違う方法として、腰ベルトをたたんで抱っこ紐を裏返し、小物入れポケットを開いてその中に収納できます。

とても小さくなるので大きなバッグが無くても、ぽいっとしまっておくことができますし、腰にポチのようにつけたままでも邪魔になりません。

どのタイプにしても、長い間使わないという時があれば邪魔にならないようにまた汚れないように、マザーバッグやトートバッグに入れて保管しておくのがいいでしょう。

ナップナップの抱っこ紐の使い方は、このようにお手入れも装着も楽々なのが特徴です。

抱っこ紐は便利だけどめんどくさい部分が多かった…という経験者のママ達にも、これから赤ちゃんを迎える初心者ママにも多くの女性におすすめできると言えるでしょう。

新生児パッドの使い方まとめ

ナップナップで新生児を抱っこしたい場合には、別売りまたはセット売りにされている「オリジナル新生児パッド」を抱っこ紐に装着してから抱っこします。

このパッドがあることで、ナップナップは生後10日の新生児からでも縦抱っこが可能になるんです。

新生児パッドの特徴は、

・背中をしっかり支える背当てボード
・お尻と股関節を守るふかふかクッション
・安全性重視のベルト

こうしたものがあります。

まず抱っこ紐自体は柔らかいので、背中側をボードで支えることで首の座らない赤ちゃんの姿勢を整えます。

また、股関節脱臼などを防ぐためにM字の足の形になるようにクッションの形が作られており、抱っこされている赤ちゃんの負担が最小限に抑えられます。

さらに、抱っこ紐とパッドとをしっかり固定するためのベルトと、赤ちゃんの落下を防ぐフィットベルトと足元のホックで安全性を強化。

抱っこひとつでも心配になる月齢だからこその配慮です。

そんな新生児パッドは、抱っこ紐に装着することで使えるようになるのですが、まずはしっかりと抱っこ紐自体にパッドを固定しておきます。

抱っこ紐の肩ベルトに、新生児パッドをボタンで装着し準備は完了です。

赤ちゃんを抱っこするときは、なるべくベビーベッドなどの安全な場所に敷いてから行います。

寝かせてからお尻クッションのホックと、赤ちゃんのウエストベルトを止めます。

これで赤ちゃん側は準備ができたので、赤ちゃんを寝かせた姿勢のままママの腰ベルトを装着します。

上半身を倒しながら肩ベルトに腕を通し、首後ろのバックルを止めたら赤ちゃんを抱き起こします。

肩のベルトの調節をしながら、赤ちゃんの顔が埋まっていないかを確認してください。

生まれたばかりの赤ちゃんは、鼻や口をふさがれても自分ではどうすることもできません。

呼吸の妨げにならないように、顔は横向きにしてあげるといいでしょう。

また、赤ちゃんの腕は新生児パッドの中に入れても外に出たままでも大丈夫ですが、赤ちゃんの機嫌が悪かったり、腕が体と密着しすぎて苦しそうにぐずっているようであれば変更してあげてください。

この、ナップナップの新生児パッドは洗濯機よりも、汚れてしまったら手洗いで洗うことが推奨されています。

クッション性や赤ちゃんを守るためのやさしさを長持ちさせるためにも、丁寧に取り扱ってください。

抱っこ紐は首が座った赤ちゃんでないと使用できないということが多かったですが、新生児パッドがあれば生まれてすぐの赤ちゃんでも抱っこしてあげることができます。

長時間の抱っこは、出産後すぐのママにとっては辛いものです。

でも、赤ちゃんは機嫌が悪くなった眠くなっても伝えることはできないのでぐずるものですし、中にはママの抱っこでないと寝ないという子もいます。

育児がとても辛いというのはママにとっても赤ちゃんにとっても良くないことなので、少しでも楽にしていけると嬉しいですよね。

そんな時にこそ活躍してくれるナップナップの新生児パッドと抱っこ紐、セット販売もされているのでチェックしてみてくださいね。

ナップナップの抱っこ紐でおんぶをするには?

ナップナップの抱っこ紐は、抱っこだけではなくもちろん“おんぶ”をすることもできます。

おんぶの場合は背中に赤ちゃんを背負うため、新生児パッドを使っても赤ちゃんを背負うことはできません。

背中側で首が後ろに倒れてしまい、赤ちゃんの身体に異常をきたしてしまう可能性が大きいためです。

おんぶについては「首座り頃~体重15キロくらいまで」の期間で使用することができます。

およそ3歳くらいまでのお子さんであればおんぶが可能なので、赤ちゃんの時期を過ぎてもまだまだ甘えていたい時期や、上のお子さんと下のお子さんとで育児の期間が重なるというママにも便利です。

生まれた赤ちゃんも3ヶ月ほど経って首が座っていればママの背中にいてもグラグラと首が動いてしまうことはないですし、ママとしても背中に赤ちゃんを背負えると家事も進めることができて便利ですよね。

でも、自分一人で背負うのは大変なのでは?と思うかもしれません。

そんな時にこそナップナップでのおんぶがオススメなんです。

おんぶをする時は椅子の背もたれなどに鞄をかけるように肩ベルトをかけて、赤ちゃんを座面にお座りの状態で置きます。

それから安全性抜群の「落下防止ベスト」のバックルを付けたら、あとはリュックサックを背負うように赤ちゃんごと持ち上げるだけでOK。

腰のバックルがしっかりフィットするように、長さを調整してくださいね。

ついつい、持ち上げたら落ちないかと思って早くつけなくちゃとか調節しなくちゃと焦ってしまいがちですが、落下防止ベストがついているので腰の調整はゆっくり冷静に行えます。

また、鏡などで赤ちゃんの顔と背中との距離が開きすぎていないか・狭すぎないかにも気をつけて、肩ベルトの締め方もしっかりと調節しましょう。

このベルトの調節をしっかり行うことで、赤ちゃんの股関節部分を守ることにも繋がるので、腰ベルトが折れ曲がったり、部分的にしかフィットしていないという状態にならないように装着しましょう。

ナップナップでのおんぶはこのようにとても簡単なので、ママだけでなくパパでも気軽に育児に参加できるのではないでしょうか。

家族でのお出かけやお散歩中に疲れてしまったお子さんのおんぶなど、様々に活躍してくれるでしょう。

ウキウキシリーズはこんなママにおススメ!

ナップナップの抱っこ紐はどのシリーズも人気なのですが、中でもデザイン性と機能、そして付属品が付いてきてお得だということで高評価なのが「ウキウキ」シリーズです。

まず、ナップナップのウキウキシリーズは「SG規格」の認可を受けているので安全性が抜群。

それ以外にも、

・メッシュ切り替え生地で通気性抜群
・大容量のポケット
・日本人向けのサイズ感
・丸めて収納可能
・マルチD環、よだれカバー付き

などママにとって細かな気遣いをしてくれているのがナップナップ・ウキウキのポイントです。

大容量のポケットはオムツやママのお財布などたくさん小物が入るので、ちょっとそこまでというお出かけにとても便利。

また、そのポケットの部分の裏側はメッシュ生地になっているので、赤ちゃんの体温が暑くなりすぎないように調節してくれます。

さらに、日本人の赤ちゃんの体型やママ・パパの身長に合わせて作られているので、外国ブランドの抱っこ紐と違ってフィット感が抜群です。

そして、マルチD環やよだれカバーが最初から付属してくるのはウキウキのシリーズだけとなるので、色々細かくそろえるのは大変だなと感じている人にはとてもオススメなんです。

そんなウキウキシリーズはデザインの面でも、色や柄がオシャレだという事で評判が良いんです。

・デニム
・レモンツリー
・シェル
・ブラックウォッチ
・パッチワーク
・アンティークドット

の6つのバリエーションから選ぶことができます。

中でも人気なのは、赤いステッチがデニムの生地のアクセントとなってシンプルなのにカッコ可愛い「デニム」。
人気のレモン柄を採用し、さわやかなイエローをベースとした色使いが評判の「レモンツリー」。
可愛いよりもかっこいいで選びたいというママに人気のチェック柄ベースの「ブラックウォッチ」。などがあります。

人気投票から選ばれた6色の中のさらに人気の色柄ということで、“どこの抱っこ紐なの?”と周囲のママに聞かれるという声も多数ありました。

“使いやすくて便利な機能がたくさん!でも、デザインにも妥協はしたくない”という、そんな抱っこ紐が理想なママにはナップナップのウキウキがオススメです。

ベーシックシリーズの特徴と人気のカラーまとめ

ナップナップの抱っこ紐の中で、特に手に取りやすい価格なのがナップナップベーシックです。

他社の抱っこ紐と比べてもその値段は2000円から3000円ほど安く、洗い替え用に買ったりという人も多いようです。

ベーシックの場合も安全性を保証する「SG規格」を取得していますし、大容量ポケットやメッシュ切り替え生地など、ウキウキシリーズと同様に機能性は抜群です。

異なるところは、よだれカバーやマルチD環はつけられていないという点なので“抱っこ紐だけでも早く用意できればいいかな”という人はシンプルなセット内容なのでオススメです。

そんな、ナップナップベーシックのカラーラインナップは、

・ライトキャメル
・フレンチラベンダー
・ネイビー
・カーキオリーブ

の4色となっています。

ナップナップのウキウキと比べると柄はデザインされていませんし、性別を選ばない色使いとなっているので、どんな服装にもぴったり合うこととママでもパパでもどちらにも使いやすいというのが特徴です。

そんな4色の中に新しく仲間入りした人気の色が「カフェベージュ」と「グレー」。

こちらの2色は新色で、バースデイなどの店舗では手に入らない通販限定となっています。

カフェベージュは、温かみのあるカプチーノのようなカラーリング。

ライトキャメルもナチュラルな色合いでママたちから人気を集めていましたが、さらに優しい色合いで人気が急上昇しています。

キャメルやベージュ系は服装がどんな色でもぴったり合いますし、赤ちゃんの性別がどちらでも似合います。

グレーも同じで、モノトーンファッションが好きなパパとママにはオススメ。

“使いやすい色”が揃っているのがナップナップのベーシックシリーズの特徴なので、好きな色を選んで子育てを楽しくしていけるといいですね。

ナップナップ・ベーシックはとにかく“シンプルさ”を追求したシリーズだと言えますが、そんな中でも抱っこ紐としての安全性や機能をしっかり賄っているのがポイントです。

価格は抑えていいものを手に取りたいというママには、ベーシックを最初の抱っこ紐としても2個目の抱っこ紐としても特にオススメだと言えます。

ナップナップコンパクトは他の抱っこ紐とどう違う?

ナップナップのコンパクト抱っこ紐は、なんと言っても軽さとコンパクトサイズなのが最大の特徴です。

・落下防止ベスト
・お財布などが入れられるポケット
・メッシュフード

など、他のナップナップの抱っこ紐と変わらないクオリティを保ちながら、もっと持ち運びやすく使いやすさにこだわっています。

他の、ベーシックやウキウキと比べると広げた時の大きさは変わらないものの、全体的な重さが軽くなっていて、素材も柔らかくてより軽量なポリエステルでできているのが特徴です。

ちなみに、背中のメッシュ切り替え生地はコンパクトタイプには付いていません。

ナップナップのコンパクトの場合は、そういった面で、価格の手軽さを追求しているとも言えます。

こうした価格の手軽さや、ポリエステルが水や汚れに強いことから洗い替えとして用意したり、持ち運びに便利な特徴を活かしてバッグに入れておくママが多いようです。

さて、そんなコンパクトタイプのカラーバリエーションは、“とにかく可愛い!”ととても評判なんです。

ラインナップは

・オレンジ
・チョコミント
・ブルーチョコ
・スタンプ
・パリ

と、ネーミングを見ているだけでもどれを選ぼうかな?と言うように、うきうきするような感じがします。

グレー地にオレンジ柄が並んだ「オレンジ」はバッグに入れて持ち運ぶのが楽しくなる抱っこ紐。

また、チョコレートをイメージしたドット柄の「ブルーチョコ」と「チョコミント」はシンプルだけどカラーにこだわりたいママにうってつけです。

「スタンプ」は海外からの手紙を思わせるようなスタンプがちりばめられた柄ですし、「パリ」にはエッフェル塔や自転車などのテキスタイルが採用されていて、どちらも他にはないものが良いという人におススメできます。

ナップナップのコンパクトはこうした“持って歩きたい抱っこ紐”というのがコンセプトとなっていて、だからこそ他のシリーズとは違うたたみやすい生地を採用し、コンパクト収納できるサイズ感に仕上げています。

思わず外に出かけたくなる抱っこ紐を選んで、たくさん赤ちゃんと一緒にお出かけしてみては。

ナップナップの抱っこ紐の最安値販売店はココ!

ナップナップ抱っこ紐の販売店は何処なのか、どこで買うのがお得になるのかを調べてみました。

まず、ナップナップの抱っこ紐の販売店は、店頭販売しているところと通販とに分けられます。

まず、店頭販売しているお店はというと「しまむら」系列のベビー用品店である『 バースデイ』になります。

近くに店舗があるという人もいるかと思いますがなかなか見かけないお店なので、遠くにしかない場合はとても大変です。

そのため店舗が近くにない人は無理に出かけなくとも、通販で購入するのが最適です。

通販の場合は、

・ナップナップの楽天市場店
・Amazon
・ベルメゾン
・公式サイト

これらのサイトから購入することができます。

まず、「ナップナップの楽天市場店」の場合は、公式サイトと変わらない価格ですし楽天ポイントが貯まるのでよく利用する人は注文しても良いかもしれません。

ですが、公式サイトよりも在庫量が安定しないので“すぐにほしい”とか“確実にこの色が欲しい”などの思いがある人は公式サイトで購入する方がオススメです。

Amazonやベルメゾンの通販でも価格は大きく変わりなく購入することができますが、商品のラインナップ自体がとても少ないので、欲しい色柄や抱っこ紐のタイプ、付属品などが全てそろうとは言えません。

やはり、そういった面でもナップナップは公式サイトから購入することをおススメします。

公式サイトでの価格は、

・コンパクト7980円(税抜)
・ウキウキ11880円(税抜)
・ベーシック8380円(税抜)
・新生児パッド 同時購入のみ2380円(税抜)

このようになっています。

また、コンパクトは他の抱っこ紐と同時購入することで5980円(税抜)で手に入れることができるので、洗い替えを用意しておきたい人や双子のママにもおススメです。

ナップナップの抱っこ紐の販売店は店頭販売や様々な通販サイトがありますが、店舗数自体がとても少ないことや他通販だと在庫が少ないなどの点があるので、公式サイトからの通販を推奨します。

お得な割引も用意されているので、公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。