ココミストは、クレンジングや洗顔だけでは落としきることが出来ない、毛穴の汚れや皮脂を浮き出させて落とすことが出来る洗顔スプレーです。
どうせならココミストの効果を最大限に引き出したいですよね。
それには、ほんの少しの工夫が必要になってきます。
そこで、ココミストの効果を最大限に引き出す、おすすめの使い方を3つ伝授しちゃいます!
ココミストをとっておきの使い方で
基本の使い方でも十分な効果が期待できるココミストですが、さらに効果を高めたいという方におすすめなのが、こちらの使い方です。
是非参考にしてみてくださいね。
①クレンジングでしっかりメイクを落とします
②洗顔
③タオルで水気をふき取ります
④ココミストを15回ほど吹きかけます
⑤お風呂の温度よりも少し高めのお湯でタオルを濡らして絞ります
⑥そのまま1分間タオルで蒸します
⑦そのままタオルで抑えるようにしてふき取ります
⑧水または化粧水で毛穴を引き締める
⑨普段通りのスキンケアでお手入れ
これが、ココミストのとっておきケアです。
なぜこの方法がとっておきなのかと言うと、ココミストに配合されている湯原温泉水は、美人湯としても名高く、ホットタオルで温めることで、温泉成分を最大限に引き出すことが出来るからです。
この使いかたで以下の効果が期待できます。
・皮膚の温度を上昇させ、有効成分の吸収をたかめる
・ホットパックで温めることで、潤い効果が増幅する
・リラックス効果
・眼精疲労への効果
こちらの使い方をする際に気をつけなくてはならないのが、温めたままにしてしまうことです。
冷水や化粧水などで、毛穴を引き締めることを忘れないようにして下さいね。
ココミストの基本的な使い方(朝)
次にココミストの基本的な使い方をご紹介します。
まずは、朝の使い方です。
①ぬるま湯で洗顔
水で洗うと、毛穴が引き締まって汚れなどが浮きにくくなってしまうので、ぬるま湯で!
②顔の水気をふき取る
顔に水分が残ったままココミストを使うと、効果が半減してしまうことも。
③ココミストを15プッシュ
顔全体にココミストを吹きかけます。
15回も吹きかけなくても顔全体に吹きかけられるのですが、成分をしっかりと行き届かせるためには15回が目安となっています。
④30~40秒松
⑤タオルでふき取る
タオル汚れをふき取ります。
この時、ごしごし擦るのは絶対にNG。
ポンポンとおさえるように汚れをふき取っていきましょう
ココミストの基本的な使い方(夜)
次に夜の使い方です。
①クレンジングでメイクオフ
②顔をしっかり服
③ココミストを15プッシュ
④30~40秒松
⑤タオルでふき取る
⑥軽く洗顔
⑦いつも通りのスキンケアでお肌を整える
朝の使い方とさほど違いはありませんね。
今までの洗顔にココミストをプラスしても、5分かかるかからないかの違いです。
こんなに手軽に毛穴のケアが出来るのも、人気の秘密かもしれませんね。
頭皮の臭いや汚れにも
ココミストは、顔だけでなく全身の気になるところに使えるのをご存知でしょうか?
中でも意外な使い方が、頭です。
毎日シャンプーしていても、翌朝には頭皮が臭っている。
枕が臭くなる。
そんなお悩みをお持ちの方は、是非頭皮にも使ってみてください!
使い方もとっても簡単です。
①シャンプー前にココミストを吹きかけて30秒~1分程待つ
吹きかける時のポイントは、髪をかき分けるようにして地肌に液が届くようにすることです。
②普通にシャンプーをする
たったこれだけで、気になる頭皮のケアが出来ちゃうなんてとってもお手軽ですよね!
1~2分程マッサージをしてあげると、より効果的ですよ!
頭皮のケアは毎日でも行うことが出来れば理想的ですが、お肌が弱い方は2~3日に1回くらいのペースで行うことをおすすめします。
頭皮の毛穴をケアすることで、汗の臭いや加齢臭の予防にもつながります。
ココミスト、よくある質問
ココミストのQ&Aをまとめてみました。
Q1ココミストでお肌はキレイになりますか?
A1お肌の汚れ、毛穴汚れを落とすことで、肌荒れを防いでくれます。
その結果、キレイなお肌をつくることが出来ます。
Q2ココミストは性別関係なく使えますか?
A2男女問わず、使うことが出来ます。
最近、男性でも美意識の高い方も増えてきていますし、是非お使いいただければと思います。
皮脂が多い男性にはお勧めです。
Q3ココミストは顔以外にも使えますか?
A3ココミストは全身に使うことが出来ます。
加齢臭対策や、肘膝の黒ずみなど、家族全員で使っている方も多いようです。
Q4アトピー肌でも使えますか?
A4アトピーなどの症状がある方は、皮膚科などの専門医に相談の上ご使用することをおすすめします。
Q5定期コースは解約できますか?
A5もちろんです。
定期コースにも何種類かあるので、解約条件も異なってきます。
公式サイトで、解約条件や方法をご確認ください。